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川崎C-1

川崎C-1について。高翼+T字尾翼+ずんぐりむっくりの3点セットがたまりません
013


かなり前に書いてアップするの忘れてました


C-1はC-46の後継機として開発され、1970年に初飛行。以後1981年までに31機生産されました

C-1の特徴と言えばなんといってもその優れたSTOL性。それを実現しているのは特殊なスラットとフラップの存在
029
画像のように、4分割式のスラット、4重隙間フラップが備えられており、これにより約700m以下で離着陸が可能。そりゃ静浜にも降りれるわな

エルロン&スポイラー
続いて特筆すべきは高機動性。主翼後縁が70%フラップと化し、エルロンを大きく取れなくなってしまったので、エルロンと同時にスポイラーも取り付けられたらしい。これによって高機動が実現した訳です。
上の画像はレフトターンする瞬間の主翼の拡大図。エルロン、スポイラーの稼動がよくわかります
ファンブレイク
60°バンク
022
イベント時は輸送機とは思えない機動を披露してくれます。輸送機からのベイパーなんて初めて見たヨ

door
忘れてはならないのがカーゴドアの存在。T字尾翼のため、大きく開きます。170kt(だっけかな?)以下で開閉可能。C-1の優れた低速性能が伺えます


JT8D
C-1に採用されたエンジンはP&WJT8D-M-9ターボファンエンジン。最大推力は6577kgで、DC-9、737-200のエンジンとしても使用されてます。離陸時の騒音はvery good



023
2006
上、年代不明、恐らく80年代後半撮影の#023 下06年撮影の同機
SKEの有無がわかりますでしょうか?SKEってのは位置維持装置のことで、130にもついているです。
これのおかげで悪天候時でも安心して編隊飛行できるというわけです
・・・なんか心霊写真みたいだな…


C-1も初飛行から39年。老朽化は否めず、現在後継機となるC-2が開発されています
が、未だ初飛行に至っていません。どうやら小手先だけでは直す事が出来ず、下手したら
再設計もあり得るとか。全く違うコンセプトの機体と同時に開発ってのがそもそもの間違いだって

つっても今活躍してるF-2ももたもたしてたみたいだし、なんとかなっちゃうんだろーなー('A`)
俺やだあんな深海魚

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